ギャラリー「ブルーホール」では、9月20日(祝)まで、ナショナルジオグラフィック動物写真家8人展「揺さぶる魂・野生の叫び」と、中村征夫さんの「熱帯夜」の作品展が開催されています。『地球のいま』を紹介するため、ナショナルジオグラフィック協会は1888年に「ナショナルジオグラフィック」誌を創刊。大自然の驚異から、生物たちの不思議、遺跡の発見、秘境の探検、異国の暮らしや文化など、1世紀以上にもわたり紹介。現在では世界180ヶ国850万人の人々に読まれています。写真家にとってナショナルジオグラフィック誌に掲載されるというのは超一流と認められた証。今回の写真展では、現ナショナルジオグラフィック英語版編集長でもあるクリス・ジョンズ氏をはじめ、世界各地で活躍する写真家8名のカラー作品66点を展示。真っ赤な夕空の中に浮かび上がるライオンや草原を疾走するダチョウ、北極圏の白熊、ターザンのごとく森を飛翔するゴリラなど、迫力にあふれる写真がそろいます。

一方の「熱帯夜」は、中村さんが沖縄、フィリッピン、マレーシアなどで撮影、プリント作業も手がけたモノクロ写真46点を展示。威風堂々、海中を泳ぐオニイトマキエイ(マンタ)の姿や、海ガメとの回遊を楽しんでいるかのように泳ぐツバメウオの群れの写真。さらには、熱帯・亜熱帯の東南アジア、オセアニアの海で生きる漁家の人々の暮らしをドキュメントタッチに撮影。南の島々の生の姿を紹介しています。

開館時間 10:00〜16:00
入館料 大人200円
中高校生100円
小学生以下無料
 
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威風堂々。百獣の王ライオンならではの迫力ある姿   動物たちの一瞬の動きを見事にとらえている
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超一流の写真家が数年かけて撮影した力作がそろう   カメラの気配を感じさせない動物たちの自然な姿を見ることができる
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極地に生息する動物たちの姿をさまざまな視点で捉えている   中村征夫氏の「熱帯夜」のコーナー
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まるでドキュメント写真のよう。いつもの中村作品とは一味違った世界が広がる   モノクロで表現する水中の世界。むしろリアル感が高まる
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写真家・中村征夫の新たな世界に触れることができる