世界の海を撮り続けている水中写真家・中村征夫さんの常設ギャラリー「ブルーホール」が11月7日(土)オープンしました。記念すべき開館一番乗りは、東京・世田谷区在住の高橋勇夫・智子さんご夫妻。みずからもダイバーであり、かつ、中村さんのファンで結成した私設応援団「征(いく)O(お)組」のメンバーの一人。メンバー約20名の大半は、当日8時55分着の飛行機での来秋でしたが、当日夜の打ち上げ会で演奏を披露するとのことで、楽器を積んだ車を運転しての来館。日付けが変わったばかりの7日午前0時30分頃に自宅を出発。走行距離約650km、ほぼ貫徹状態で車を走らせ朝8時頃に弊社正門に到着しました。「展覧会、講演会など中村さんの行くところならどこでも押しかけます」という熱烈なファンのひとりで、応援団では揃いの半纏を製作したとのこと。もちろん、高橋さんも揃いの半纏で来館。午後10時のオープンの際には、他のメンバー羨望のまなざしの中、先頭で入館いただきました。入場者は7日(土)・8日(日)の2日間で約2000名。中村さんのオリジナルグッズ商品、弊社商品の売店も多くのお客様でにぎわいました。

オープン前日の6日午後には、約150名の関係者を招いてのプレオープンセレモニーが行われました。午後2時、中村征夫さん、写真家協会副会長の熊切圭介さん、潟上市副市長の鐙利行さん、そして弊社社長でブルーホール館長の小玉真一郎のテープカットで開館を祝福。引き続き館内で行われたセレモニーでは、まずは中村さんが「故郷にこのような場所を施設をオープンすることができ感無量です。一生に一度のことでしょうから、昨晩も遅くまでトコトンやらさせていただきました。それだけに、一人でも多くの方々においでいただければ幸いです。来年3月までは現在の写真を展示しますが、その後はすべての写真を入れ替えます。奥半分を私の常設スペースとして、手前の半分を企画展のスペースとして活用する予定です。私の知り合いの写真家企画展、音楽コンサート、トークショーなどの開催を予定しているほか、地元・小学生の絵画や作文の展示スペースとしても活用していただければうれしいですね」とご挨拶。その後は、作品ひとつひとつを中村さん自が紹介。撮影時のエピソードや思いをお話いただきました。

予約不要でお一人様でも参加できる蔵元見学は、毎日午前11時、午後1時、午後3時に開催。(年末年始・お盆を除く)。弊社スタッフのガイド付きで所要時間は約30分。15名様以上の団体のお客様は、予約によりお時間を調整いたします(午前10時〜午後4時)。蔵元見学は無料ですが、ブルーホールへは入館料(大人200円)が必要です。ギャラリー見学とあわせて弊社蔵元見学もお楽しみ下さい。
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